デザインの夜、音楽を聴きながらデザインを語る

繊細なオーロラからインスピレーションを得たファンタジーカーテンウォール、芸術的な回想に満ちた美的空間、細部の品質を伝える絶妙な住宅作品、美しい温度に満ちた芸術的な生活を創造します......。

7月8日から11日まで、Mexartsは中国建博会2020（広州）の「設計・生活・家ー2020現代住宅空間展覧会」に招待され、「高貴な芸術生活のための夢の空間」を発表しました。

7月9日夜、2020中国建博会（広州）の重要なイベントとして、広州交易会ウェスティンホテルの42階で「設計の夜」が開催されました。Mexarts Musicシリーズが招待されて出展した。「音楽を聴き、デザインを語る」というテーマで、音楽、アート、デザイン、生活を中心とした素晴らしいデザイン交流ディナーを開催しました。

この晩餐会には、ホームインテリア業界団体の代表者、広州建築装飾博覧会に参加する大手企業の代表者、「Design-Life-Home 2020現代住宅展」の共同主催者である広州交易会製品設計貿易促進センター（PDC）の代表者、Mexartsグループの代表者、海外のデザイナーや業界メディアのゲストなど、100人以上招待されました。

イベントでは、Mexartsブランドの創始者である鄭小娟氏が、イベントの主役である「ピアノテーブル」Mexarts Musicシリーズのデザインと誕生秘話を披露しました。

「楽器としてだけでなく、スタイリッシュでモダンな家具としても使えるように、楽器に新しい命を吹き込みたいです。 閉じればテーブルとしてお茶を楽しむことができ、開けばピアノとして心地よい午後のひとときを奏でることができます。」

イベントには中国の音楽アーティストでピアニストの黄维希も招かれ、Mexarts Musicの音楽シリーズ「ピアノテーブル」で素晴らしいパフォーマンスを披露し、芸術を生活取り入れ、会場を驚かせました。

Mexarts Musicシリーズは、国際的なハイエンド・アートホーム・ライフスタイル・ブランドであるMexartsの製品シリーズのひとつで、楽器・オーディオ業界で100年の歴史を持つヤマハとの共同開発によるものです。音楽関連の家具・ホーム製品シリーズで構成され、楽器と家具の境界を打ち破り、音楽が家庭に溶け込むよう、家庭の美学に新たな意味を与えています。